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第46回アメリカジョッキークラブC(GII)
2005年1月23日(Sun) 中山芝2,200M 4歳以上オープン 別定 (混)[特指]
馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 体重(増減) 人気
1 8 13 クラフトワーク 牡5 57.0kg 横山典弘 2.11.4 472kg(-2) 1
2 7 11 エアシェイディ 牡4 56.0kg 後藤浩輝 2.11.6 1 1/2 474kg(+6) 3
3 5 7 ユキノサンロイヤル 牡8 57.0kg 岡部幸雄 2.11.6 ハナ 474kg(0) 5
4   5 6 アクティブバイオ 牡8 57.0kg 田中勝春 2.12.0 2 1/2 504kg(-4) 7
5 3 3 グラスポジション 牡6 57.0kg 柴田善臣 2.12.3 1 3/4 452kg(+4) 2
※ レース結果は必ず主催者発表のものでご確認ください。

■各種レース指標 (天候:曇、馬場:良)
ハロンタイム 12.7 - 11.3 - 11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.9 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 12.2
上がり 4F 48.5 - 3F 36.4
1コーナー (*1,2)-9,8(11,13)10(4,12)-6,7-5,3
2コーナー 1,2=(9,8)-(11,13)(4,10)12-(6,7)-(5,3)
3コーナー (*1,2)-8-9,11(10,13)(4,7)(6,12)3,5
4コーナー (*1,2)8-11(10,9,7)13-6(4,3)(5,12)

■レース回顧 春に向けた貯金稼ぎ・趣向変えて外差し一気クラフトワーク!
■レース解説

 ニシノサブライム、タイガーカフェ、シャーディーナイスが前に行く。コーナーワークでニシノサブライムがハナを奪う。タイガーカフェがこれをぴったりとマーク。シャーディーナイスは前2頭から離れて3番手。エアシェイディとクラフトワークが並んで5番手を追走。隊列は完全に縦長。ユキノサンロイヤル、グラスポジションは後方待機。3コーナー過ぎからエアシェイディ、キーボランチ、ユキノサンロイヤル辺りが進出。クラフトワークが内に進路を変えて直線に向く。激しい先頭争いからユキノサンロイヤル、エアシェイディが並んで抜け出す。そこへ大外に持ち出したクラフトワークが強襲。一瞬で捉えて突き放す。


■レース回顧

 馬複◎−▲(40%)的中。どうせならユキノに残っていてもらいたかった。(´・ω・`)ゼイタク?

 クラフトワークは4コーナーでブレーキを利かせながら先行勢の直後に潜り込み、直線に向いたところで半ば強引に大外に持ち出すという面倒なプロセスを踏んで快勝。内から手際良く抜けてきた前2走の勝ち方が念頭にあったかもしれないが、最初から大外を回していても問題なかったと思う。ちなみに横山典弘騎手はこの中山開催だけで既に重賞3勝目。勝った直後のガッツポーズはいつも嬉しそうだ。

 エアシェイディは4コーナーで持ったまま外を回し、クラフトワークに先駆けて猛然と追い出したまでは良かったが、一緒についてきたユキノサンロイヤルに差し返しを受けて一瞬怯んでしまった。クラフトワークにあっさり交わされた後はユキノサンロイヤルとデッドヒート。2頭が重なってゴールしたが、首の上げ下げでエアシェイディが鼻の皮一枚先着。個人的には1着−3着を喰らったような心境。

 ユキノサンロイヤルは後方決め打ちから一転、捲りをかけて勝負に出た。エアシェイディを抑えて先頭に立ちかけるなど見どころを作ったのは想定以上。昨年暮れから連闘で有馬記念を使うなどハードなローテを敷かれての好走には頭が下がる。ちなみに来週の根岸Sにも登録がある。おいおい。(^-^;)

 グラスポジションは縦長の展開で最後方から全く動かなかったのをみてダメだと思った。柴田善臣騎手は「全然ハミを取ってくれなかったよ」とコメント。なんだそりゃ。尾形師が「あんなに離れた後方を走っていては、いくらなんでも厳しいよ」と呆れ口調になるのも無理はない。


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