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第23回ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)
2006年12月23日(Sat) 阪神芝2,000M 2歳オープン 馬齢 (混)(特指)
馬名 脚質 補正 寸評
1 1 グッドラックアワー 82 大外から楽に抜けて完勝。相手強化と急坂克服課題。  
2 2 ディープスピリット 86 距離は問題ないにしても前が止まらないと苦しいか。  
3 3 フサイチホウオー 93 直線遊びながらも終いは締める。全力を尽くしたい。
4 4 アサクサキングス 96 時計は東スポ杯より速い。先に抜け出して追撃断つ。
5 5 マイネルダイナモ 83 前につけられるが粘れない。追い比べで劣勢否めず。  
6 6 ケンメイオウ 78 ラスト詰め寄られての辛勝。芝云々の前に迫力不足。  
7 ナムラマース 93 勝負どころでモタつき気味。瞬発力勝負は避けたい。
7 8 マイネルソリスト 94 直線で二の脚使い2勝目。控えても良いが相手揃う。  
9 キンショージェット 81 前走内へ切れ込み瞬時に加速。末脚威力あり注意。  
8 10 ローズプレステージ 91 前走大味な位置取りで完敗。行き脚鈍いのが難点。
11 ヴィクトリー 82 スピード感溢れる走り。今回脚を溜められるかが焦点。  
※ 枠順、出走馬は必ず主催者発表のものでご確認ください。
※ 『補正』=「TARGET frontier」の補正タイムランキング(直近1年の最高値)による評価。

■レース展望 1番人気の呪縛に打ち勝てるか・遊んで完勝の次が見たいフサイチホウオー
■予想構築

 予想に十分な時間が取れない(深夜帰りが続いて正直眠たくて仕方ない)ので、過去10年の傾向から手短かに狙いの馬を絞っていくことにする。
  • 朝日杯フューチュリティS組以外は前走連対必須。
  • 2勝以上orオープンクラス連対が一応の目安。
  • 新馬戦を経由して連対した3頭はいずれも阪神芝を経由。
 以上を総括すると、狙いに挙がりそうなのはフサイチホウオー、アサクサキングス、ナムラマース、マイネルソリスト、ローズプレステージの5頭。穴はメンバー中唯一阪神芝を使って勝っているキンショージェットか。但し追い切りで遅れていたのをみてトーンダウン。

 普通に考えればフサイチホウオーが負かした馬のレベルで最上位。前走は掛かり気味に前につけ、直線入口で横を向き、ラストで気合が入って先着。圧倒的人気を背負った馬がコロコロ負けているというレース傾向からすれば危なっかしいことこの上ないのだが…。3連複で保険を掛ければ問題なし!

 危なっかしいといえばナムラマースも同様。札幌2歳Sは4角の手応えを見て正直負けたと思った。これまで中1〜2週のペースで使い込んでいただけに、一息入れてすんなり動くかどうか。ヴィクトリーは昨年ニルヴァーナを軸にして失敗したので買わない。そういえばニルヴァーナって今何してるの?

 アサクサキングスは負かした相手がヘボ過ぎるのが気になるのだが、前走馬なりで好位につけスッと抜けたのは好感が持てる。今回もフサイチホウオーやナムラマースより先に抜け出せると思う。マイネルソリストは前走でウオッカを負かしているので軽視したくないのだが、このメンバーで先陣を切るのはリスクが高いとみて見送る。好位に控えたレースではデイリー杯2歳Sが案外だった。

 ローズプレステージの前走は道中最後方、4角大外進出と無駄の多さが目に付いた。全ては行き脚がつかなかったのが原因。ただオープンクラスで後ろから行って2着というのは評価しても良い。過去10年、京都2歳S連対馬が【2・2・0・1】(80.0%)となることからしても紐には入れておきたい。


◎フサイチホウオー
○アサクサキングス
▲ナムラマース
△ローズプレステージ


■馬券構築

 フサイチホウオー1着固定+アサクサキングス2〜3着固定の3連単と2頭軸の3連複流し。

[3連単] フサイチホウオー→アサクサキングス→ナムラマース 10%
[3連単] フサイチホウオー→アサクサキングス→ローズプレステージ 10%
[3連単] フサイチホウオー→ナムラマース→アサクサキングス 10%
[3連単] フサイチホウオー→ローズプレステージ→アサクサキングス 10%
[3連複] フサイチホウオー−アサクサキングス−ナムラマース 30%
[3連複] フサイチホウオー−アサクサキングス−ローズプレステージ 30% 


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