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| 第50回京成杯オータムハンデ(GIII) 2005年9月11日(Sun) 中山芝2,000M 3歳以上オープン ハンデ (混)(特指) |
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| 枠 | 馬 | 馬名 | 脚質 | 補正 | 寸評 | 印 |
| 1 | 1 | ミッドタウン | 先 | 98 | 重賞では力不足。揉まれ弱く最内枠もマイナス。 | |
| 2 | 2 | マイネルモルゲン | 差 | 98 | 徐々に折り合い安定。主導権奪い渋太さ発揮。 | ▲ |
| 3 | 3 | シャイニンルビー | 差 | 98 | 一瞬のキレ不気味。高速決着で昨年の再現狙う。 | △ |
| 4 | 4 | コスモサンビーム | 追 | 95 | 能力非凡。レース勘イマイチも地力で乗り切る。 | ◎ |
| 5 | ニシノシタン | 先 | 94 | ハンデ差で居残り視野も差込抑えるまでは微妙。 | ||
| 5 | 6 | ロイヤルキャンサー | 逃 | 96 | とりあえず前に行くしかないがここ他に同型いる。 | |
| 7 | キネティクス | 差 | 99 | 間隔開いたのが問題。即切れ味発揮はどうか。 | ||
| 6 | 8 | アイルラヴァゲイン | 差 | 91 | 微妙に距離の壁あり。その上高速決着では辛い。 | |
| 9 | マイネルハーティー | 追 | 91 | 完全追い込み馬。末脚強力だが融通利かない。 | ||
| 7 | 10 | ウインラディウス | 差 | 96 | 外を回すとダメ。実績上位も確実性に欠ける。 | |
| 11 | パリブレスト | 差 | 86 | 成長力乏しい。軽量でも古馬との力差否めず。 | ||
| 8 | 12 | マイネルソロモン | 追 | 100 | 持ち時計は充足。スムーズな追い出し決まれば。 | ○ |
| 13 | フォーカルポイント | 先 | 91 | 速い流れの方が合う。折り合い次第で巻き返しも。 | ||
| ■レース展望 開幕週といえば高速決着・1分33秒の壁を越えて突き抜けるコスモサンビーム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■予想構築 まずは以下の資料を参照されたい。
京成杯オータムハンデは夏開催を使った馬が優勢で、3ヶ月以上の休み明けで連対したのは'95年2着ジェニュイン、'04年1着マイネルモルゲンの2頭しかいない。夏開催を使った馬のうち、新潟組は関屋記念組が中心となるが、勝ったのは'96年クラウンシチーのみ。北海道組は【4・4・3・16】(29.6%)で、新潟組【4・3・4・39】(14.0%)、その他【2・3・3・31】(12.8%)に比べて高率。
過去10年のうち新潟で施行された'02年を除く9年の平均決着時計は1分33秒0。この時計より速かった年が5回ある。休み明けの馬が走っていないのは高速決着が多いことが原因として考えられないだろうか。キネティクス、アイルラヴァゲイン、マイネルハーティー、パリブレストは軽視してみたい。 軸はコスモサンビーム。時計が出やすい新潟を叩き台に使い、後手を踏みながらも1分33秒0を計時。行き脚がつかなかった辺りに不満が残るものの、勝ち馬サイドワインダーに次ぐ上がりをマークしたことで相殺。時計通りに走れば凡走は考えにくい。 相手筆頭はマイネルソロモン。中山マイル重賞での走破時計は順に1分33秒4、1分33秒0、1分32秒7。大崩れはないがレース運びが雑でいつも損をしている。前走は太め残りの上、直線で外へ振ってそのまま。少頭数で外枠を引いた今回は揉まれることなくスムーズな追い出しを期待したい。 単穴はマイネルモルゲン。中山マイル重賞2勝馬。前走はぶっつけで使った影響からかいきなり引っ掛かったが、持ち前のスピードで後続を押さえ込むことに成功。今年は差し馬が多い布陣で、昨年の再現もありそう。自ら控えるとたまに自滅するのが厄介。 連下はシャイニンルビー。洋芝に適性があるとは思えないのに北海道に乗り込むのは謎。昨年のこのレースを含め中山マイルで1分33秒を2回切っており、高速馬場に適性があるのは間違いない。昨年と同じく、インコースで脚を溜めて直線スパッと切れる脚に期待してみたい。 ◎コスモサンビーム ○マイネルソロモン ▲マイネルモルゲン △シャイニンルビー ■馬券構築 コスモサンビームから馬複流し。 [馬複] コスモサンビーム−マイネルソロモン 40% [馬複] コスモサンビーム−マイネルモルゲン 40% [馬複] コスモサンビーム−シャイニンルビー 20% |