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| 第35回読売マイラーズC(GII) 2004年4月17日(Sat) 阪神芝1,600M 4歳以上オープン 別定 (国際)(指定) |
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| 枠 | 馬 | 馬名 | 脚質 | 補正 | 寸評 | 印 |
| 1 | 1 | キタサンチャンネル | 先 | 94 | スピード不足。時計が掛からないと苦しい。 | |
| 2 | 2 | イシノミューズ | 追 | 88 | 決め手秘めるもこのクラスでは苦戦否めず。 | |
| 3 | 3 | アルビレオ | 差 | 88 | コース慣れのローテ有効。差脚あり一発注意。 | △ |
| 4 | 4 | ウインクリューガー | 先 | 91 | 実績ある距離に戻るが展開・斤量共に不安。 | |
| 5 | 5 | エースインザレース | 逃 | 95 | 前走快勝も展開楽。ここは同型強力で見送り。 | |
| 6 | 6 | ローエングリン | 逃 | 100 | 前年の覇者。自らがペースメーカーでも残る。 | ○ |
| 7 | 7 | マイソールサウンド | 先 | 98 | 近走折り合い好調。ここ相手手薄で前進可能。 | ▲ |
| 8 | 8 | ラントゥザフリーズ | 先 | 92 | 前走重め残りを叩かれるもマイルは忙しいか。 | |
| 9 | サイドワインダー | 追 | 99 | 末脚強烈。少頭数で動きやすく差し込み期待。 | ◎ | |
| ■レース展望 ペース不問の豪脚・前が止まれば即出番サイドワインダー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■予想構築 まずは以下の表を参照されたい。
読売マイラーズCでは'00年に施行時期が1回4日(3月上旬)から2回7日(4月下旬)に移ってからはテンが速く上がりが掛かる前傾ラップの傾向が強くなっている。ここ4年はテンと上がりで2秒近い差があり、'00年と'03年は2秒9もあった。これに伴って差し馬の台頭が目立ち始めている。差し同士、若しくは先行−差しの組み合わせが有効で、先行同士はあまりお薦めできない。 軸はサイドワインダー。これまでの戦歴を見る限りでは前傾・後傾に関わらず追い込みが利いている。ここ数戦は先行馬に押し切られて惜敗が続いているが、今回は自身以外に決め手を持つ馬がおらず、差脚が最大限に生かせそうである。ゴチャつくと差せないだけに少頭数も有利。この馬の場合は展開云々よりも前の馬が止まってくれるかが重要。 相手筆頭はローエングリン。中山記念は単騎逃げに持ち込んだが、4コーナーを捲ってきたサクラプレジデントにあっさり交わされた。ゴール前でサイドワインダーにも交わされ、見た目にはバテたように映ったが、時計は昨年より2秒以上も詰めており悲観する内容ではなかった。昨年の本レースはレギュラーメンバーの爆逃げを好位で折り合って快勝。今年は自らが引っ張ることになりそうなので多少割り引く。 単穴はマイソールサウンド。京都金杯は中団から早めの追い出しで接戦を制しており、差し込みにも対応できたのは収穫。前走はローエングリンを追いかけるだけで終わってしまったが、乗り方次第で出し抜くことも可能。直後につけても差し込みを図っても面白い。 連下はアルビレオ。明らかな格下だが、阪神コースを立て続けに3戦使ってコース慣れさせた点に妙味を感じる。道頓堀Sの勝ち時計1分33秒8は馬場状態の違いこそあれ、昨年の2着馬キスミーテンダーと同タイム。本レースで好調なサンデーサイレンス産駒の一発を期待したい。 ◎サイドワインダー ○ローエングリン ▲マイソールサウンド △アルビレオ ■馬券構築 サイドワインダーから馬複流し。 [馬複] サイドワインダー−ローエングリン 50% [馬複] サイドワインダー−マイソールサウンド 30% [馬複] サイドワインダー−アルビレオ 20% |